コンタクトレンズ
コンタクトレンズは眼の中に直接入れて使うものですから、眼の状態や生活スタイルなどを考慮して使用方法を守り、正しく使いましょう。
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近視と遠視
網膜の手前でピントを合わせてしまう状態を「近視」、網膜の後ろでピントを合わせてしまう状態を「遠視」といいます。
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ものもらい
一般的に「ものもらい」と呼ばれるものは、「麦粒腫(ばくりゅうしゅ)」のことで、まぶたの分泌腺に雑菌が入り込むことで化膿したものです。
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結膜炎
まぶたの裏側から角膜のふちまでの粘膜が、細菌やカビなどの微生物、紫外線、ホコリなどの刺激により炎症を起こしたものが結膜炎です。
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白内障
水晶体が何らかの原因で変化して濁る場合があり、光がうまく通ることができなくなることで視力が低下します。このように水晶体が濁った状態になっていることを白内障といいます。
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緑内障
緑内障とは、見えたものを脳に伝える視神経の障害によって視野が狭くなってしまう病気で、眼圧が正常よりも高くなることで視神経を傷つけることが原因のひとつとされています。
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花粉症
花粉によるアレルギー性結膜炎は、初期療法を行うことで症状の発現が遅くなり、花粉飛散ピーク時の症状が軽くなります。
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ドライアイ
涙の量が不足したり、涙が均等に行き渡らなくなってしまうことにより、眼の表面に傷ができてしまう病気です。
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紫外線
5月~9月にかけて、紫外線が強くなる季節。紫外線が原因になる疾患や、対策を知って、大切な目を守りましょう。
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